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スウィングだけじゃない!ゴルフ上達のヒント
   
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2009年07月05日

自分で考えましょうね。

同じ課題を与えられても、上達の速度は人によって差が出ます。
この違いって何なのだろう?
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posted by 愛甲知己 at 19:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフ・上達法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月28日

ゴルフはスコアだけじゃありません

「スコア」という数字の呪縛から解き放たれる、というメリットがあるということで、マッチプレーとは別にもう1つのプレースタイルがあります。続きを読む
posted by 愛甲知己 at 20:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフ・あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月22日

マッチプレーのすすめ

人間、というか特に日本人は、と言った方が良いとσ(・・。)愛甲は思うのですが、「数字」というものに弱いなあ、と感じます。続きを読む
posted by 愛甲知己 at 04:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフ・上達法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月16日

Wentworth

世界マッチプレーなどの開催コースでお馴染み、英国の歴史と伝統あるコースの1つ、ウェントワース(Wentworth)に行って来ました。続きを読む
posted by 愛甲知己 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフ・ラウンドレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月15日

オールド・トム

ある寒い冬の日。寒いと言っても空は澄み渡り、日本の冬のような快晴の平日。その日は息子の学校行事でクリスマスの「劇」があるというので、息子はバックコーラスだったけど仕事は休みにして観に行くことに。何だかイギリス人みたい・・・

「劇」は夕方からなので、まずは朝からテニス。所属するテニスクラブで無料セッションがあるのでそれに参加。普段よりも参加人数が少なかったそうで、お陰で2時間ビッシリ、かなりの運動量。寒い中しっかり汗をかきました。

σ(・・。)のホームコースはこのテニスクラブの隣なので、終わって直行しよう、と思ってゴルフ兼用の服装(どんなの?)で来たんだけど、着替えがなく、思いのほか汗をかいてしまったので、このままでは風邪引きそう、ってことで一旦着替えに戻って、ついでの軽い昼食をとって、いざ出陣。

今回は初めから練習のつもりで、敢えてウッドをバッグから抜いてアイアンだけで9ホール。ウッドは苦手じゃないけれど、ミスの確率はアイアンよりも高いので、「不得意」クラブを使わなければスコアは良くなるよ、という日頃の持論を証明するため、という目的もあって、使いたくても使えない状態にした、という次第。

さて、スタートホールのティグランドに行くと、これから出ようとしている老紳士が一人。というか、いい爺さん、って感じ。「一緒にどうじゃね?」とのお誘いに、もちろん喜んで。というわけで道連れもできて二人でスタート。こちらはあくまでも「実験」ということもあって、気楽にアイアンショット。

この1番ホール、距離は370ヤードですがグリーン手前にクリークが流れるスタートホールとしてはいやらしいホール。普段はドライバーが多いけど、しっかり打てないとクリーク越えで150y以上残ることも。いきなりダボもある得るホール。でも、今日は使いたくてもありませんので迷わず3Iで。こうなると最初から2オンは狙ってませんので、フェアウェイにさえ行けばいいや、ってな感じで気楽にショット。すると大体結果は良いもんですね。

この距離だと、グリーンまではキャリーで200近く。これも迷わずクリーク手前に刻み。そこから残り70ヤードをSWで。何とこれがピン横1.5メートル。これを沈めて幸先の良いスタート。自分でいつも言っていることとは言え、敢えて「実験」してみていきなりこれじゃあ、幾らなんでもうまく行き過ぎだよなあ、などと思いつつ次のホールへ。

そしてこのホールも殆ど同じ攻め方で、寄席ワンのパー。3番パー3は2オン2パットでボギー。うーん、悪くない悪くない。
これならσ(・・。)のメルマガ=>http://www.mag2.com/m/0000209760.html の読者の皆さんへ胸を張って報告ができるぞ、などと意気揚々と4番ホールで向かっている途中、爺さんが一言「ここまでお前さんの1アップじゃな」

ん???マッチしてたの???

まあ、イギリス人、特に年配の方々にとってはゴルフ=マッチですし、球趣を盛り上げるには申し分ありませんので、自然な流れでマッチに突入と相成りました。っていうか、爺さんは最初からマッチしてたけどね。

さてさて、「マッチ」と意識した途端に何が起こったか、というと、次のホールのティショットでいきなりOB。元々このホールは狭くて難易度が高いのですが、それにしてもウッドを持っていないのにOBはないでしょ。で、結局このホールはギブアップでマッチ・イーブン。

うーん、ゴルフの敵って自分なのね、と、もう何回目か分からない位改めて実感。これはこれで、メルマガで報告できるな、なんて思ったりして・・・

その後は普通の精神状態に戻って、マッチを楽しむことができまして、8番ホールを終わって2アップ、ということは9ホールマッチなので2&1で勝利、となるはずなのですが、何事も無くそのまま9番ホールへ。このホール、爺さんが取ってトータルσ(・・。)の1アップ。お疲れさまでした&どうありがとう、と手を伸ばそうと思った矢先、爺さんから「まだ明るいからあと2,3ホールどうじゃ?」とのご提案。

この時期のイギリスはとっても日が短くて、夕方4時には日が暮れます。現在時刻は3時半。今日はこの後「劇」を観に行くのであまり時間がない、というと、「ではあと1ホールだけ」。「この爺さん結構負けず嫌い」と好感を持ちつつ10番のパー3へ。

ここで爺さん、ティショットを曲げてしまって敢え無く撃沈。結局このホールも取らせてもらってトータル2アップで終了。とっても悔しそうな爺さんでしたが、こちらもこの後予定があったので後ろ髪を引かれる思いで、今日のところは「勝ち逃げ」。っていうか、元々ここも「泣きの1ホール」だったんだけどね。ホント、ゴルフって大のおとなが子供に戻れるスポーツだな、と思わせてくれる、そんな爺さんでした。

で、最後に再会、っていうか再戦を約束してここでようやくお互いのファーストネームを名乗りあったところ、この爺さんの名前は「トム」。(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ-、こりゃまさに「オールド・トム」ではないですか!!

こんな出会いがあるから、ゴルフはやめられませんね。

しかし、さすがに2時間ビッシリテニスの後なので、最後の方は情けなくも足に来ていた・・・こういう楽しいゴルフを長く続けるためにもまずは体力だな。って、σ(・・。)はまだ爺さんじゃないっすけど。

posted by 愛甲知己 at 15:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフ・上達法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月23日

久々の「勘弁してくれ!」

先週も親しいメンバー、スティーブとマークの3人でホームコースをラウンド。今から思うとスタート前から「何か変」だったんですよね。

σ(・・。)がティーグランドに到着した時には既に前の組が出た後で、二人がスタートを待っているところでした。そこでスターターと雑談していたのですが、何故かアジア系の女性が一人、フェアウェイからティグランドに向かって歩いて来たんです。

こっちのゴルフ場ではコース内に散歩コースがあるのは当たり前なので、散歩の人か?と思ったんですが、パターを一本持って、またフェアウェイを歩いて行ったんです。ん???と思ったんですが、まあ気にせずスタート。

と、2番ホールでフェアウェイを歩いている前の組を見て、「ややや???」と思って良く見てみると、7人で歩いてたんですよね。そのウチの3人は女性で、日傘を持って歩いています。

も、もしやこれは?と思ったらやっぱりその3人はプレーヤー4人のうちの3人の奥様のよう。まさかイギリスでこんな光景に出くわすとは?

実は以前住んでいたタイのゴルフ場では、組合せは違いますが、大人数でぞろぞろフェアウェイを歩いている組には良く出くわしたんです。

タイでは一人に一人必ずキャディが付くんですが、付けたい人はもっと付けても一向に構いません。もちろんその分のキャディフィーを払えば。なので、タイ人のお金持ちはバッグ持ち、日傘持ち、椅子持ち、と3人のキャディを付ける人が結構いるんです。椅子持ちというのは、前のホールやグリーンが空くまで待っている間に腰を下ろすためですね。

そんな訳で、1組最大16人という大所帯で、フェアウェイを歩くことになるんです。これ、大名行列と呼んでましたが、見ると意外と壮観だったりして。まあ、ただ見ているだけだったら良いんですけど、こういう組の後ろについてしまったら最悪です。とにかく遅いですからね。

で、さすがに16人なんてことはありませんが、先週の7人組を見てまさにこの大名行列を思い出してしまった次第であります。

こちらも負けず劣らず歩みが遅いのナンの。σ(・・。)たち日本人が見れば同じアジア人でも大体見分けが付くんですが、イギリス人に限らずヨーロッパ人にとってはアジア人はみんな同じに見えるので、マークが気を遣って、「遅くてイライラしるけど、お前と同じ日本人みたいだから文句言って気まずくなるといやだからね。」なんて言ってくれるので、「あれは日本人じゃない!!」と断言してあげました。

敢えてどの国とは言いませんが、その国の人は、σ(・・。)がこれまでプレーした多くの国で、そのマナーの悪さでひんしゅくを買ってました。先週もご他聞に漏れず。3人一緒に歩いてるんだったらボール探しとかしろよ!!と言いたくなりますが、彼女たちは楽しくおしゃべりに夢中のようで・・・

しかも殿方がグリーン上でパッティングしている時は、グリーンの手前で見ているので、ホールアウトしてもそこからだらだら歩いて次のホールへ向かうのでなかなかグリーンが空かないのです。せめて次のホールへ向かう側から見てろよ、と突っ込みたくなります。

こういう組に限って、毎ホールすぐ後ろで待っているのになかなかパスさせてくれないんですよね。やっと17番(!)で先に行かせてくれて、やれやれでした。っていうかもっと早く行かせろよ!

いやー、ついつい乱暴な口調が多くなってしまって申し訳ありませんが、久々に「勘違いな人々」を見たので、その「イライラ」に免じてお許しくださいませ。
posted by 愛甲知己 at 05:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフ・ラウンドレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月11日

久々の連チャンで・・・

今週末は久しぶりに土・日連続でラウンドしました。
そういう週末は本当に幸せですよね。

これが各々2ラウンドずつ、などと言ったらもっと幸せなんですが・・・なんて、贅沢を言ってはいけませんね。

ところで、土曜日は完全なプライベート、日曜日はいわゆるコンペ、というヤツだったのですが、この2ラウンドで改めて大事なことに気付きました。っていうか、自分で嵌って再認識、というパターンですが・・・(苦笑)

ところで皆さん、これまで最も良かったラウンド、というと大体はベストスコアのラウンドだと思いますが、その時のことを思い出して見て下さい。

恐らく余計なことは考えず、各々のホールやショットに夢中になっていたのではないでしょうか?程度こそ違え、いわゆるプロが言う「ゾーンに入った」状態なのですね。

さて、この状態というのはどうして起こったのでしょう?

ゾーンに入る、という状態になるには、色々な要素が絡み合った結果だと思いますが、思い起こしてみると、

ショットの調子が良いと感じる

−> 自分のプレーに酔ってくる

 −> 周りのことは気にならなくなる

  −> 自分のプレーに没頭する

こんな流れでしょうか?

とは言っても、実際にはあまり覚えていない、というのも正直なところです。

でも、唯1つ自信を持って言えることは、その時スコアなどと言うものは数えていない、ということです。

まあ、実施には各ホールのスコアを付けてはいるのですから数えてはいるのですが、要するに気にしていない、というか、計算していない、という表現が正しいかも知れません。

皆さんも、ベストスコアのラウンドの時は、

「今日はスコア○○以下で回らなくちゃ」とか
「このホールで●●を取らなきゃ」

なんてことは考えていなかったでしょう。

・・・ということは、

ゾーンに入る、とまでは言わなくても、少なくとも目の前のホールやショットに集中できる精神状態というものを作るためには、発想を逆にすれば良いのですね。

そうです。

今日はスコア○○以下で回らなくちゃ」とか
「このホールで●●を取らなきゃ」とか、

一切考えなければ良い、というわけです。


要するに、スコアは気にしない、というより最もしてはいけないことは計算してしまうことです。


足し算・引き算ではなく、このホールを○○で上がったらスコアが幾つだ、という計算ですね。

これまでスコアが幾つ、ということを数えた直後に大叩き、という経験は誰にでもあるでしょう。もちろん、σ(・・。)もあります。

でも、不思議なことに、調子が良い時、というのはそんなことは考えていないもの。だとしたら、最初からスコアの計算などしなければ、
調子が良い状態、というものを作れてしまう、という訳です。

さて、そこでσ(・・。)の週末のラウンド、自分で嵌って実証してるという訳ですから、どちらの結果が良かったのか、もうお分かりですね(笑)。

でも、「スウィングだけじゃない!ゴルフスコアアップの秘訣」に書いてある方法を後半からは実行しましたから、しっかりリカバリーはしています。(やれやれ)
posted by 愛甲知己 at 03:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフ・上達法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月04日

見てきました、全英女子オープン

不動さんの単独首位、藍ちゃんが2打差で追いかける、という日本人ファンにとっては楽しみな展開だった今年の全英女子オープンですが、最後は残念な結果になってしまいましたね。

その全英女子オープンの2日目に会場のサニングデールへ観戦に行って来ました。サニングデールは自宅から2-30分という立地の良さや、σ(・・。)のホームコースのメンバーに割引チケットが回ってきたこともあって、折角の機会だから、ということで実は家族みんなで言って来たのでした。

どうして2日目にしたかというと、天気予報によると4日間のウチで最も天気が良さそうだったこと、それから3日目以降になると日本人選手がいなくなってしまう可能性が高かったので・・・(笑)

でも、結果はご存知の通りで、まるで日本ツアーのような展開でしたね。不動さんもインタビューで言ってましたが、今回のサニングデールは日本のゴルフ場に感じが似ているようです。昨年のセント・アンドリュース・オールドコースのようなリンクスコースだったら展開も違っていたかも知れません。

最終結果はひとまず置いといて、観戦した2日目は、午前と午後で各々日本人選手の組が3組続く、という組合せ。そこで午前中は13番パー3のグリーン脇で各組を見た後、3組目の藍ちゃんについて18番まで見た後、午後の3組を追いかけよう、という作戦です。

Ai_13.JPG13番グリーン上の藍ちゃん。気合入ってます。】
この日の藍ちゃんは一時首位に立つという好調なゴルフで見ている方も気合が入るゴルフでした。集中したとてもいい顔でしたね。

Ueda.JPG【村口史子さんにインタビューを受ける上田桃子さん】そして午後、最もギャラリーと取材陣を引き連れていたのは上田桃子。同組がアニカ・ソレンスタムとカリー・ウェブですからそれも納得。その組に付こうかな、と思って行ったのですが、その前の組の不動さんがリーダーボードのトップに上がって来たので、しばらく不動さんのプレーを観戦。

ソレンスタムとウェブは別格ですが、日本人選手としてゴルフの実績、当日の順位も断然不動さんが上なのに、日本人ギャラリーと報道陣の数が全然違うのはなぜでしょう(?)・・・

Fudoh.JPG【ラウンド後日本との衛星回線インタビューの不動さん】
まあ、あまり余計なことを言うといけないので、とにかく数ホール不動さんのゴルフを見ていたのですが、ショットは凄く好調でしたね。とっても安定していました。加えてこの日はパットがよく入っていましたからスコアが伸びる訳です。

反対に、最終日はショートパットが不調でしたね。最終日首位スタートで71ですから、崩れてしまった、という訳ではありませんが、幾つか短いパットを外していましたので、そこが優勝した申さんとの差になったのでしょう。

まあ、最終日最終組で66というスコアで回ったのですから、申さんを褒めるべきなのでしょうね。

余計なお世話ですが、最終日はテレビ観戦でこちらのBBCでの中継を見ていたのですが、放送開始時に5組ほどのメンバーを紹介していたのですが、クリスティー・カーとかナタリー・ガルビス、それに藍ちゃんなども加わって、ビジュアル的にも華やかな最終日という感じで見ていたところに最終組の紹介。絵的にどうなのよ、と思ってしまったのはσ(・・。)だけでしょうか?(不動さん、ごめんなさい)

sakura_papa_13.JPG【ギャラリー受けと言う意味では横峯父子です】今回、出場したいた日本人選手に何度か声援を掛けさせてもらったのですが、さすが不動さんは丁寧な応対をしてくれて、とっても好感が持てました。あと、藍ちゃんもね。

やっぱり、プロとして活躍できる選手というのは、ギャラリーを大切にする、というか自分がどうして生活できているかを良く分かっている、というか、さすがです。

以前、男子の全英オープン観戦の際にも思いましたが、世界のトップクラスは皆ギャラリーに対する対応がしっかりしています。それに比べて日本人選手の態度が横柄なこと。日本の場合は逆に有名になるほど態度がデカくなるというか。

そんな経験をしていたので、今回の両選手の対応は本当に好感が持てました。だから活躍している、とも言えますけどね。

期待を込めた最終日の結果は残念でしたが、それでも不動さん、藍ちゃん、桃子さんで3、5、7位ですから素晴らしいですよね。全員予選落ちの男子とは大違いです。女子では近い将来日本人のメジャーチャンピオン誕生を予感させる、そんな大会でした。
posted by 愛甲知己 at 04:36| Comment(1) | TrackBack(0) | ゴルフ・ラウンドレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月06日

ダレン・クラークがやって来た。

ウチの近くのゴルフ場にダレン・クラークがやって来ました。ゴルフ場のイベントとして抽選で選ばれたアマチュアとのラウンド、そしてフリー・レッスンが行われたのでした。

世界のトーナメントの最前線で活躍しているプロが近所に来るというのですから行かない手はありませんよね。実は、このゴルフ場のショップで買物をした人の中から抽選でダレンとラウンド権利が当たる、ということで、σ(・・。)もしっかり買物をしたのですが、こちらは残念ながら当たらず、フリーレッスンのみ見に行ってきた、という訳です。

さて、知らない人はいないと思いますが、ダレン・クラーク選手がどんな選手なのか簡単に紹介しますと、北アイルランド出身の39歳。ヨーロピアン・ツアーを中心に活躍していますが、世界ゴルフ選手権でも2勝を上げています。特に2000年のアクセンチュア・マッチプレーではタイガー・ウッズを破っての優勝、これで世界的なプレイヤーの仲間入りをしたと言っても良いでしょう。

日本ツアーでもお馴染みで、中日クラウンズ優勝やや三井住友VISA太平洋マスターズに2連覇などを達成しています。

以前はビールっ腹に葉巻というスタイルが有名でしたが、今ではかなり体重を絞って別人のように引き締まった体型を維持しています。

ここしばらくは大きな活躍はありませんでしたが、丁度今回のイベント直前に上海で行われたBMWアジアン・オープンに優勝と今シーズンの活躍が期待されます。

と、まあ皆さんご存知の通り、世界的な一流プレイヤーであることには間違いなく、そういう人の話が聞ける機会というのはとっても貴重な訳ですね。

さて、どんなすごい理論が聞けるのか、などと期待しつつフリーレッスンが始まったのですが、こういう一流選手になればなる程、重視していることは「基本」なんです。

まず、スウィングに於いてダレンが最も重視していること、それは軸がぶれないこと。必要以上な体重移動が行われないようにすることです。プロアマ戦で多くのアマチュアを見ている彼に言わせると、アマチュアは余計なことをやり過ぎると。必要以上に体重移動をしたり、余計に手首を使ったり・・・ とにかくシンプルなスウィングを心がける。

言われてみれば当たり前なんですけどね。

軸がぶれないスウィングを確かめるためにダレンが行う練習法は、ハイティでのドライバー。ティ・ペグ2段分ほどの高さにティ・アップしたボールをドライバーで打つのです。(写真参照)

dc_hightee(blog).JPG2段にティ・アップしたボールを、ティを飛ばさずにクリーンに打つ・・】

これは下からすくい上げたり、上から叩きつけたり、という上下動があるとうまく打てません。いわゆるレベル・スウィングが必要なわけです。もちろん、実際に打ってくれた打球は一同ため息の素晴らしい弾道と飛距離を生むのでした。

ここまでは豪快なプロのショット。

でも、やっぱりゴルフはショートゲームが最も大事だ、と再確認させてくれた言葉。

それは「練習で打つ球数の75%はアプローチに費やす」という彼の言葉。

残りの25%でミドルアイアンからドライバーまでを打つそうです。

プロをはじめ、上級者は徹底的にショートゲームを練習するのですね。
それだけゴルフというゲームではショートゲームが大事というわけです。

ダレン曰く「あなたたちはその逆でしょ?」

た、確かに・・・

と思った方、かなりいるのでは?(笑)


とにかく、一流になればなる程何事もシンプルに考える、ということが聞けただけでも価値があったイベントでした。

そしてギャラリーの質問に冗談交じりで答える気さくな性格もとっても好感が持てる選手です。

dc_talk(blog).JPGギャラリーの質問に気さくに答えるダレン】
例えば、プレッシャー時に考えることは?という質問の答えは「できるだけ早く打っちゃうこと」。
曰く、アマチュアは特に技術的なことなど、あれこれ余計なことを考えすぎると。あげくの果てにミスショットでは
何も考えずに打った方が良い、という訳ですね。うーん、納得。

考えてみると、アマチュアというのは、余計なことをやったり、考えたり、ということが多すぎるのですね。

「シンプル」

これがこれからのσ(・・。)のテーマになりそうです。

posted by 愛甲知己 at 04:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフ・あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月14日

オールドコースで散歩する

月曜日にオールドコースでラウンドすることを前提として、前日の日曜日にはセント・アンドリュースのデュークスコースを予約をしてしまったので、翌日リバプールでラウンドするというのに、約700kmの道のりを運転してセント・アンドリュースまで走ったのでした。

このデュークスコースは、セント・アンドリュースのコースではありますが、他のコースとは離れていて、海からは約3kmほど内陸に入った小高い丘の上にあるコースです。こちらの分類で言うと「パークランド・コース」に属しているのでリンクスではありません。

インターネットで予約をした時には9:00スタートだけが空いていたので、「日曜なのに混んでいるのだなあ」と思っていたのですが、行ってみると誰もいません(笑)。
元々イギリスの人たちは、日曜は礼拝や家族で過ごす日として、あまりゴルフはしないのですが、そこはセント・アンドリュースですから冬でもかなりのゴルファーが外国や他の地域から来ているのね、という予想に反して、ゴルフ場の関係者以外は本当に誰もいないのです。

イギリスの多くのコースでは、ビジターはいわゆるフロントティからしかプレーをさせてもらえないのですが、相棒の馬が受付をしてきたところ、「誰もいないから好きなティーからやっていいよ」と言われて苦笑いでした。

で、結局バックティーからにしたのですが、これがかなりタフなコース。4ホールがウィンターグリーンというフェアウェイ上に円を書いた仮説グリーンだったのは残念でしたが、通常7000ヤードでパー71というかなり手ごわいコースです。

さらに、丘の上にあるコースですから、上り下りが意外と激しくて、まあ、結局コースに打ちのめされてそそくさと退散と、相成りました。

そうそう、ここのレストランで食べたフィッシュ&チップスは絶品です。油っぽくなくてサクサクで、これまで食べたフィッシュ&チップスの中でも1・2を争う美味しさでしたよ。

予約の関係上、この日は仕方なくセント・アンドリュースに1泊することになっていたのですが、リバプールまでの道のりを考えると、1時7分スタートに間に合わせるためにはかなり早朝に出る必要があって、さらに悪いことに天気予報では今晩から雪になるかも知れない、などと言っているではありませんか。

これは1泊分の宿泊費を捨ててでも今日中に移動しておくべき、という意見で一致し、予約したB&Bはキャンセル。その日の宿は車で移動中に手配しよう、ということで半日ほどでセント・アンドリュースを後にすることにした、というわけです。

そうは言っても、折角ここまで来たんだから、というわけで、せめてオールドコースを散歩して行こう、ということになりました。
オールドコースは完全なパブリックコースであり、日曜はゴルフはクローズ、市民の散歩コースになっているのですね。そこで、有名なスフィルカン橋が架かる18番、かつて中島常幸プロがなかなか脱出できずにトミーズ・バンカーと呼ばれたバンカーがある17番グリーンのあたりをブラブラと散歩して来ました。

Oldcourse4(Blog).JPG
スフィルカン橋から18番ホールを望む】


ゴルフをやる者としては、散歩コースになっているとは言え、流石にグリーン上を歩き回るのは気が引けたのですが、みんな普通に革靴などて歩き回っているので、かなりビックリでした。

実はたまたま馬も鹿もオールドコースを訪れたのは3回目なのですが、二人とも1度もプレーはしていない、という何とも悲しい状況で、「まったくよう」などと虚しく呟いていたのでした。まあ、σ(・・。)にとっては、「お楽しみはまだ先に取っておきなさい」というか「まだまだオールドコースは君には早いよ」と言われていると、無理やり思うことにして、一路リバプールへ約5時間のドライブとなったのでありました。

つづく。


posted by 愛甲知己 at 06:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフ・ラウンドレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする